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「betcover!!のヤナセジロウ」が影響を受けたアーティスト/ミュージシャン

今回はbetcover!!のヤナセジロウさんが影響を受けたアーティスト/ミュージシャンを紹介していきます。

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ヤナセジロウさんのプロフィール

ヤナセジロウさんは1999年生まれ、東京・多摩地区出身のシンガー・ソングライター。彼のソロ・プロジェクトが「betcover!!」です。幼少よりアース・ウインド&ファイアなどのブラック・ミュージックに影響を受け、小学5年でギター、中学でMTRによる作曲を始めたとのこと。その後〈RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN〉にて優勝し、2017年12月に『high school !! ep.』を発表する。

管理人が初めてbetcover!!を知ったのは、大好きなYoutube番組「みのミュージック」で「邦楽アルバムが海外の年間ベストに多数ランクインしてる件」という動画を見て、調べたのがきっかけでした。

ぜひ皆様もみてください。

初めて聴いて・・・彼は天才だ!と思いましたw 本当に。ゆらゆら帝国を彷彿とさせるというか・・・レディオヘッドっぽいなとも思ったり・・・ということで管理人おすすめ「平和の大使」をまず聴いてみてください!

ヤナセジロウさんが影響を受けたアーティスト

King Tubby(キング・タビー)

ダブも好きで、初めて聴いたときには爆笑しちゃった。1分くらいイントロがあって、やっとヴォーカルがくるかと思ったら、そこで曲が止まってフェードインでドラムが入ってくるみたいな。そういうわけのわからなさ、ぶっ飛んじゃってる感じにかなり影響を受けていて。そこからキング・タビーやオーガスタス・パブロが好きになった。“ゆめみちゃった”のイントロとかモロに真似してます」

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/22522

betcover!!を初めて聞いた時は、フィッシュマンズっぽさを感じましたが、やはりダブの巨匠、キング・タビーにも影響を受けていただんですね。たしかに初めてキング・タビーを聞いた時は、頭おかしくなるんじゃないかと思いましたw まだ聞いたことない方は是非、イヤホンで聴いて欲しいです!

Augustus Pablo(オーガスタス・パブロ)

ダブも好きで、初めて聴いたときには爆笑しちゃった。1分くらいイントロがあって、やっとヴォーカルがくるかと思ったら、そこで曲が止まってフェードインでドラムが入ってくるみたいな。そういうわけのわからなさ、ぶっ飛んじゃってる感じにかなり影響を受けていて。そこからキング・タビーやオーガスタス・パブロが好きになった。“ゆめみちゃった”のイントロとかモロに真似してます」

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/22522

こちらもルーツレゲエの巨匠!オーガスタス・パブロ!必聴ですね!

The Chordettes(ザ・コーデッツ)

「そうですね。コーデッツみたいな古い音楽もだし、メタルもよく聴いていて。ハードコアだと最近好きなのがノックド・ルーズ(Knocked Loose)ってバンド。バッド・ブレインズなんかも好きですね」

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/22522

中村一義

――弾き語りでも成立しそうなメロディーの強い曲なのに、キーボードも駆使したドラマティックな音作りを添えているところが、たしかに90年代っぽい。

「音的には中村一義さんとか……あ、スガシカオさんかな。ファースト(『Clover』)のアコギの感じがすごく好きで。あのアルバムがいちばん好きですね」

中村一義さんの名前が出てきて、すごく嬉しかったです。中村一義さんの金字塔というアルバムは、めちゃめちゃ聞いたし、今聴いても色褪せない名盤です。

スガシカオ

――弾き語りでも成立しそうなメロディーの強い曲なのに、キーボードも駆使したドラマティックな音作りを添えているところが、たしかに90年代っぽい。

「音的には中村一義さんとか……あ、スガシカオさんかな。ファースト(『Clover』)のアコギの感じがすごく好きで。あのアルバムがいちばん好きですね」

このアルバムも高校の時よく聴いてたなぁ・・・

Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)

――そのあと、後半に入っている“ゆめみちゃった”“中学生”という10分前後の2曲がアルバムの軸を担っている印象ですけど、ストリーミングが主流になりつつあるご時世に、こんな長尺の曲を用意するのも攻めていますね。

「そういうのをあんまり考えてなくて。〈長い曲ってカッコイイじゃん〉と思ってスタジオに持って行ったら、ちょうどビリー・アイリッシュのアルバム(『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』)がリリースされたときで。〈やっちまったー、時代と違いすぎる〉って(笑)。そうそう、ビリー・アイリッシュにも今回はかなり影響を受けてますね。バリバリの低音を出すとか、スタジオでもその場でやってみようとなったんですよ。しっかり消化することなく(笑)」

https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/22522?page=2

Jacques Brel(ジャック・ブレル)

柳瀬:そういえば最近、フランスのメディアによるインタビューに答えたんですけど、「ジャック・ブレルのフィーリングを感じた」と言ってもらえて、本当に嬉しかったです。彼を初めて知った時は鳥肌が立ちましたね。ジャック・ブレルみたいなアーティストを探してきたけど、ずっと見つけられなかったので。汗をかきながらガッドギターを鳴らし、歌はポエトリーに近いんだけどメロディの強さがあって、しかも詩人でもある。まさに僕の求めていた存在でした。

https://news.mynavi.jp/article/20230217-2595218/

Jorge Ben Jor(ジョルジ・ベンジョール)

―(笑)ブラジルといえば、ジョルジ・ベンの曲も入っています。

柳瀬:あの曲、構成がヤバいですよね。ジョルジ・ベンやガル・コスタとか、暗いブラジル音楽はアルバム全体に影響を与えています。

https://news.mynavi.jp/article/20230217-2595218/

Gal Costa(ガル・コスタ)

―(笑)ブラジルといえば、ジョルジ・ベンの曲も入っています。

柳瀬:あの曲、構成がヤバいですよね。ジョルジ・ベンやガル・コスタとか、暗いブラジル音楽はアルバム全体に影響を与えています。

https://news.mynavi.jp/article/20230217-2595218/

ガルコスタ!大好きです。ブラジルのトロピカリアを代表するアーティストですね!中でも私が一番好きなアルバムは↓です!超サイケでかっこいいです。

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