TOSHI-LOW(BRAHMAN / OAU)のプロフィール
TOSHI-LOW(トシロー、本名:細美俊郎)は、日本のポストハードコア・ロックバンド BRAHMANのボーカリストとして1990年代からシーンを牽引してきたフロントマン。 圧倒的なライブパフォーマンスと鋭いメッセージ性、深い低音ボイスを特徴とし、 日本ロック史において最も影響力あるボーカリストの一人とされている。
フォーク/アコースティック志向を強めたプロジェクトOAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)では、 BRAHMANとは異なる優しさと深みを持った歌声を展開。 ロック、パンク、アイリッシュ、フォーク、ハードコアを横断する稀有な存在である。
震災復興支援や社会課題に積極的に向き合う姿勢でも知られ、音楽のみならず“生き方”そのものが多くのファンに影響を与えている。
TOSHI-LOW が影響を受けたアーティスト
ハードコア/パンク/フォークなどジャンルを横断したルーツ。
1. Fugazi
BRAHMANサウンドの根底にあるポストハードコアの精神と構造。
https://www.youtube.com/watch?v=iaGx2P3U1hQ
2. Minor Threat
ストレートエッジ思想、ハードコアの根源として強い影響。
https://www.youtube.com/watch?v=8x5J5u2WQ00
3. Rage Against the Machine
社会性と反骨精神。MCやステージの“闘う姿勢”に直結。
4. The Pogues
OAUのアイリッシュ/フォーク要素のベースとなる存在。
5. Nirvana
グランジの破壊力と精神性がボーカル表現に影響。
6. Mongol800
沖縄音楽+パンクを融合させた姿勢に強い共鳴。
https://www.youtube.com/results?search_query=mongol800
活動年表
- 1995: BRAHMAN 結成
- 1998: 『A MAN OF THE WORLD』で頭角を現す
- 2001: 『THE MIDDLE WAY』リリース、ライブバンドとして絶対的地位へ
- 2005: OAU(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)始動
- 2011〜: 震災復興ライブ・支援活動を継続
- 2019: OAU名義でメジャーデビュー
- 2020〜: フェス/ライブでシーンを牽引し続ける
聞くべき名曲(初心者向けガイド)
🔥 BRAHMAN 入門
- 「CAUSATION」
- 「ARRIVAL TIME」
- 「SEE OFF」
https://www.youtube.com/results?search_query=brahman+see+off
🔥 OAU 入門(アコースティックの魅力)
- 「帰り道」
- 「Where have you gone」
- 「Thank You」
https://www.youtube.com/results?search_query=oau+帰り道
🔥 深掘り向け(思想・生き様が現れる)
- 「警醒」
- 「遠国」
- 「鼎の問」
ファン層とSNS傾向
20〜50代のライブハウス&フェス文化を愛する層から絶大な支持を持つ。 X(旧Twitter)では TOSHI-LOW の“魂のMC”や社会性ある言葉が引用されやすく、 ライブ映像はコメント欄が常に熱い。
OAUではアコースティック志向のファンが流入し、 Netflixや映画とのタイアップをきっかけに若年層の認知も上昇中。
関連アーティスト・派生バンド
- BRAHMAN
- OAU
- Ken Yokoyama(Hi-STANDARD)
- 10-FEET(TAKUMA)
- MONOEYES / ELLEGARDEN(細美武士)
- Dragon Ash
スタイル・美学
- 重厚でスピリチュアルなポストハードコア
- 言葉より“姿勢”を重視するステージング
- 社会や仲間に向き合う強いメッセージ性
- BRAHMANとOAUで全く違う音楽性を表現
- ライブで圧倒する“魂のロック”の体現者



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