川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End)プロフィール
川谷絵音(かわたに えのん)は、ゲスの極み乙女。 と indigo la End のフロントマンとして活動するシンガーソングライター。 1988年12月3日生まれ、長崎県出身。ボーカル、ギター、作詞作曲、アレンジメントを一手に担い、 日本のポップ/ロックシーンの中でも“最も多作で洗練されたクリエイター”の一人として知られている。
繊細で文学的な日本語詞、ジャズやプログレを取り入れた複雑なコード・変拍子、 聴きやすさと前衛性を両立させるバランス感が特徴。DADARAY、 ジェニーハイ、美的計画 など複数バンドを同時に運営し、 現代音楽シーン屈指のプロデューサー/作家としても高く評価されている。
川谷絵音が影響を受けたアーティスト
雑誌・ラジオ・対談インタビューを中心に、川谷絵音が「影響を受けた」「よく聴いた」と語るアーティストをまとめた。
1. 椎名林檎 / 東京事変
日本語詞の切れ味、世界観づくり、コードの色気などに強い影響。 川谷本人が「最も影響を受けたアーティスト」と語る。
https://www.youtube.com/watch?v=1o0xp5sYQkY2. スピッツ
草野マサムネのメロディライン、抽象度の高い歌詞世界に強い共感を示している。 indigo la End の抒情性に直結する要素。
3. ASIAN KUNG-FU GENERATION
青春期にもっとも聴いたバンドの一つ。ギターロックの足腰を形成した音楽的基盤。
https://www.youtube.com/watch?v=aeC_-9qFz7U4. Radiohead
不穏な空気感、ミニマリズム、転調の多い構造がゲスの極み乙女の音作りに影響。
5. 小沢健二
優雅で軽やかなポップセンス、日本語詞の“音楽的滑らかさ”を吸収したアーティスト。
https://www.youtube.com/watch?v=HOzC_Jx7ZyA6. Cornelius
サウンドデザイン、楽器配置、ミックス表現に影響。川谷絵音の音像づくりの源流のひとつ。
https://www.youtube.com/watch?v=NYVYWhQpGfY川谷絵音(ゲスの極み乙女/indigo la End)活動年表
- 1988: 長崎県に生まれる
- 2009: indigo la End を結成
- 2012: ゲスの極み乙女 結成
- 2014: ゲス・indigo の両軸でメジャーデビュー
- 2017: DADARAY 始動
- 2018: ジェニーハイ始動(小籔千豊/くっきー!/新垣隆)
- 2020: 美的計画 始動
- 2021〜: 作家・プロデューサーとしての活動が増加
聞くべき名曲(川谷絵音の作家性がわかる)
🔥 入門(ゲス/indigo共通で魅力が伝わる)
- 「私以外私じゃないの」:ゲス代表曲。変拍子×ポップの完成形。
- 「Crybaby」:ハイレベルな構造のポップス。
- 「さよならアイデンティティー」:indigoの叙情性。
🔥 中級(歌詞世界・ギターアレンジが深い)
- 「スプーンでもない」:丁寧な日本語感覚。
- 「光のなかに」:indigoの美しいギターアンサンブル。
- 「ドーパミン」:川谷のメロディ・センスが爆発。
🔥 上級(作家性が最大化した楽曲)
- 「romantic」:変則コード進行の極み。
- 「透明な嵐」:リズム構造が複雑で上品。
- 「きっとこのまま」:詩的・静寂・美しい。
ファン層とSNS傾向
20〜40代の邦ロッカーに強い人気。 X(旧Twitter)では楽曲制作裏話や言語感覚を語る投稿が伸びやすい。 YouTubeやTikTokではギターメロ・変拍子分析、歌詞考察動画が人気。
コラボアーティスト
- ジェニーハイ: くっきー!・小籔・新垣隆・初期は井口理も加入。
- DADARAY: REIS・えつことのユニット。
- DAOKO: 作曲提供でのコラボ多数。
- あのちゃん: 楽曲提供&親交が深い。
使用機材(ギター/ボーカル)
🎸 ギター
- Fender Telecaster
- Gibson ES-335
- PRS SE Series
🎤 ボーカルマイク
- SHURE Beta58A
- SENNHEISER e945



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